東京外国為替市場概況・8時 ユーロドル、やや強含み

 30日の東京外国為替市場でユーロドルはやや強含み。8時時点では1.1191ドルとニューヨーク市場の終値(1.1180ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。決算内容を嫌気してインテルとアマゾン株が急落しリスクオフムードが高まるなか、引けにかけて米長期金利が一段と低下した影響からユーロ買い・ドル売りが先行。一時1.1192ドルまで値を上げている。

 ユーロ円も小幅高。8時時点では176.45円とニューヨーク市場の終値(176.30円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれる形で一時176.48円と昨日高値の176.41円を上抜けた。

 ドル円は小安い。8時時点では157.67円とニューヨーク市場の終値(157.71円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。全般ドル売り圧力が高まったことを受けて一時157.60円まで下げ、昨日安値の157.61円をわずかに下抜けた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.60円 - 157.78円
ユーロドル:1.1174ドル - 1.1192ドル
ユーロ円:176.19円 - 176.48円


(越後)
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