NYマーケットダイジェスト・2日 株高安まちまち・為替は小動き
(2日終値)
ドル・円相場:1ドル=157.94円(前営業日比△0.38円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=176.69円(△0.91円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1187ドル(△0.0027ドル)
ダウ工業株30種平均:51983.98ドル(△213.67ドル)
ナスダック総合株価指数:25164.32(▲272.68)
10年物米国債利回り:4.91%(▲0.02%)
WTI原油先物9月限:1バレル=96.46ドル(▲7.66ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=3969.6ドル(△70.7ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)<発表値> <前回発表値>
10月米製造業PMI改定値
54.9 56.0
10月米ISM製造業景況指数
55.5 54.5
9月米建設支出 (前月比)
▲1.9% 2.0%・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は4営業日ぶりに反発。「イラン政府がハメネイ最高指導者から対外交渉に関する一定の権限を付与された」との報道が伝わり、原油先物価格が急落。米長期金利が低下すると157.60円台まで下押しする場面があった。もっとも、米金利がその後に低下幅を縮めると157.90円台まで切り返した。米中間選挙を控える中で、全般動きは鈍かった。
なお、トランプ米大統領は中間選挙後のイラン攻撃について聞かれ、「NO」と答えたほか、「イランは合意妥結を極めて強く望んでおり、近いうちに妥結に至る可能性が高まっている」などと述べたが、相場への影響は小さかった。
・ユーロドルは反発。欧州序盤に1.1237ドルまで上昇した後はやや上値の重い動きとなった。日足・一目均衡表基準線の1.1250ドルがレジスタンスとして意識されたこともあり、NY時間は1.1180ドル台まで下押しした。
・ユーロ円は反発。NY市場での動きは緩慢となり、総じて177円を挟んで方向感を欠いた。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発。米イラン戦争の早期解決期待が高まり、買いが優勢となった。米長期金利の低下も買い安心感につながり、指数は一時650ドル超上昇する場面があった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指は3日続落した。プラス圏でスタートしたものの、足もとの弱い地合いが継続しマイナス圏に沈んだ。
・米国債券相場で長期ゾーンは3日続伸。中東情勢の緊迫化が緩和し、原油先物価格が急落するとインフレ懸念の後退から米国債は大きく買われた。利回りは一時4.86%まで低下する場面があった。もっとも、引けにかけては伸び悩んだ。
・原油先物相場は9営業日ぶりに反落。「イラン政府がハメネイ最高指導者から対外交渉に関する一定の権限を付与された」との報道が伝わり、米国との協議進展の期待が高まった。中東エリアの原油供給が改善するとの思惑から、原油が売られた。
・金先物相場は4営業日ぶりに反発。「イラン政府がハメネイ最高指導者から対外交渉に関する一定の権限を付与された」との報道が伝わり、米国との協議進展期待から原油価格が急落。米長期金利が低下して、金利が付かない資産である金の投資妙味が相対的に高まった。ドル安がドル建て金価格の割安感につながり、買いが入った面もある。
(越後)
ドル・円相場:1ドル=157.94円(前営業日比△0.38円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=176.69円(△0.91円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1187ドル(△0.0027ドル)
ダウ工業株30種平均:51983.98ドル(△213.67ドル)
ナスダック総合株価指数:25164.32(▲272.68)
10年物米国債利回り:4.91%(▲0.02%)
WTI原油先物9月限:1バレル=96.46ドル(▲7.66ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=3969.6ドル(△70.7ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)<発表値> <前回発表値>
10月米製造業PMI改定値
54.9 56.0
10月米ISM製造業景況指数
55.5 54.5
9月米建設支出 (前月比)
▲1.9% 2.0%・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は4営業日ぶりに反発。「イラン政府がハメネイ最高指導者から対外交渉に関する一定の権限を付与された」との報道が伝わり、原油先物価格が急落。米長期金利が低下すると157.60円台まで下押しする場面があった。もっとも、米金利がその後に低下幅を縮めると157.90円台まで切り返した。米中間選挙を控える中で、全般動きは鈍かった。
なお、トランプ米大統領は中間選挙後のイラン攻撃について聞かれ、「NO」と答えたほか、「イランは合意妥結を極めて強く望んでおり、近いうちに妥結に至る可能性が高まっている」などと述べたが、相場への影響は小さかった。
・ユーロドルは反発。欧州序盤に1.1237ドルまで上昇した後はやや上値の重い動きとなった。日足・一目均衡表基準線の1.1250ドルがレジスタンスとして意識されたこともあり、NY時間は1.1180ドル台まで下押しした。
・ユーロ円は反発。NY市場での動きは緩慢となり、総じて177円を挟んで方向感を欠いた。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発。米イラン戦争の早期解決期待が高まり、買いが優勢となった。米長期金利の低下も買い安心感につながり、指数は一時650ドル超上昇する場面があった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指は3日続落した。プラス圏でスタートしたものの、足もとの弱い地合いが継続しマイナス圏に沈んだ。
・米国債券相場で長期ゾーンは3日続伸。中東情勢の緊迫化が緩和し、原油先物価格が急落するとインフレ懸念の後退から米国債は大きく買われた。利回りは一時4.86%まで低下する場面があった。もっとも、引けにかけては伸び悩んだ。
・原油先物相場は9営業日ぶりに反落。「イラン政府がハメネイ最高指導者から対外交渉に関する一定の権限を付与された」との報道が伝わり、米国との協議進展の期待が高まった。中東エリアの原油供給が改善するとの思惑から、原油が売られた。
・金先物相場は4営業日ぶりに反発。「イラン政府がハメネイ最高指導者から対外交渉に関する一定の権限を付与された」との報道が伝わり、米国との協議進展期待から原油価格が急落。米長期金利が低下して、金利が付かない資産である金の投資妙味が相対的に高まった。ドル安がドル建て金価格の割安感につながり、買いが入った面もある。
(越後)
