欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、伸び悩み

 17日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。20時時点では148.64円と17時時点(148.72円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。19時過ぎに148.83円まで本日高値を更新したが、時間外の米10年債利回りが4.45%台まで上昇幅を縮めた影響もあって、その後はやや上値が重くなった。

 ユーロドルは戻りが鈍い。20時時点では1.1586ドルと17時時点(1.1590ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。昨日の安値1.1563ドルがサポートとして意識されると、いったんは1.16ドル台を回復する場面も見られたが、戻りも限られた。

 ユーロ円は20時時点では172.23円と17時時点(172.38円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。ドル円やユーロドルと同じく172円台前半でやや上値の重さが目立った。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.73円 - 148.83円
ユーロドル:1.1573ドル - 1.1643ドル
ユーロ円:171.97円 - 172.67円

(岩間)
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