ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、底堅い

 5日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは底堅い。2時時点では1.1583ドルと24時時点(1.1565ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。7月米ISM非製造業指数の予想比下振れをきっかけとしたユーロ買いドル売りの流れが継続。1時半過ぎには1.1586ドルまで上昇し、東京朝につけた日通し高値1.1588ドルに迫った。

 ユーロ円は強含み。2時時点では170.89円と24時時点(170.52円)と比べて37銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの底堅さやドル円の下げ渋りに後押しされ、170.91円まで日通し高値を更新した。続伸した独DAXやプラス圏を回復したダウ平均の動きも支えとなった。

 ドル円は下げ渋り。2時時点では147.54円と24時時点(147.44円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。弱い米経済指標を背景としたドル売りは、147.31円付近までだった。その後は米・中期金利の上昇などを眺めながら、147.50円台まで下値を切り上げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.62円 - 147.83円
ユーロドル:1.1528ドル - 1.1588ドル
ユーロ円:169.82円 - 170.91円


(小針)
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