欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ一服

 15日の欧州外国為替市場でドル円は下げが一服。20時時点では146.95円と17時時点(147.00円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。東京時間からの円買いの流れを引き継ぎ軟調に推移すると、146.76円まで下落。ただ、下げ一巡後は4.29%台まで上昇した米10年債利回りをながめ、146.90円台までやや値を戻した。

 ユーロドルは小高い。20時時点では1.1685ドルと17時時点(1.1682ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円でのドル売りにつれてじり高で推移すると、1.1691ドルまで上値を伸ばした。

 ユーロ円は底堅い。20時時点では171.72円と17時時点(171.74円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。円買いの流れに乗って171.52円付近まで下押すも、東京時間に付けた本日安値171.51円が目先のサポートとして意識されると下げ渋り。その後はドル円が下値を切り上げたこともあり、171.70円台まで持ち直した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.76円 - 147.87円
ユーロドル:1.1646ドル - 1.1691ドル
ユーロ円:171.51円 - 172.25円


(川畑)
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