欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩み

 25日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では147.37円と20時時点(147.44円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが4.28%付近で伸び悩んだことで、147.29円前後まで弱含みに推移した。
 ハセット米国家経済会議(NEC)委員長は、「FRBが複数回利下げするのは適切。次期FRB議長の選任まで数カ月かかる予定」などと述べた。

 ユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.1700ドルと20時時点(1.1688ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが4.28%台で伸び悩んだことで、1.1703ドル付近まで下げ渋る展開となった。
 ラガルドECB総裁は「ユーロ圏経済は底堅さを示している。トランプ関税のユーロ圏への影響は軽微」などと述べた。

 ユーロ円は22時時点では172.43円と20時時点(172.32円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが底堅く推移したことで、172.48円前後まで強含みに推移した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.80円 - 147.53円
ユーロドル:1.1685ドル - 1.1734ドル
ユーロ円:172.05円 - 172.58円

(山下)
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