欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い戻しも一服
20日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻しも一服。20時時点では147.44円と17時時点(147.62円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。日本時間夕方の買い戻しも147.70円付近で一服。米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.32%台から4.29%台まで低下すると147.37円付近まで押し戻される場面もあった。
ユーロドルはレンジから抜け出せず。20時時点では1.1647ドルと17時時点(1.1644ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が低下すると1.1658ドルまで買われ日通し高値を更新した。ただ、明日から始まるジャクソンホール会議を前に積極的に上値を追いかけるような地合いにはならず、1.16ドル前半から半ばのコアレンジからは抜け出せていない。
また、英長期金利が低下幅を広げる中で、独長期金利の低下は緩やかだったことで、一時0.8609ポンドまで下落していたユーロポンドも、早朝につけた高値に並ぶ0.8637ポンドまで買い戻された。
ユーロ円は上値が抑えられる。20時時点では171.73円と17時時点(171.90円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。17時頃に172円手前まで買い戻しが入ったが、早朝につけた172.06円の日通し高値には届かず上値が抑えられた。ユーロドルやユーロポンドが買われる場面でも、ユーロ円の買いの勢いは限定的だった
本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.14円 - 147.82円
ユーロドル:1.1622ドル - 1.1658ドル
ユーロ円:171.12円 - 172.06円
(松井)
ユーロドルはレンジから抜け出せず。20時時点では1.1647ドルと17時時点(1.1644ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が低下すると1.1658ドルまで買われ日通し高値を更新した。ただ、明日から始まるジャクソンホール会議を前に積極的に上値を追いかけるような地合いにはならず、1.16ドル前半から半ばのコアレンジからは抜け出せていない。
また、英長期金利が低下幅を広げる中で、独長期金利の低下は緩やかだったことで、一時0.8609ポンドまで下落していたユーロポンドも、早朝につけた高値に並ぶ0.8637ポンドまで買い戻された。
ユーロ円は上値が抑えられる。20時時点では171.73円と17時時点(171.90円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。17時頃に172円手前まで買い戻しが入ったが、早朝につけた172.06円の日通し高値には届かず上値が抑えられた。ユーロドルやユーロポンドが買われる場面でも、ユーロ円の買いの勢いは限定的だった
本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.14円 - 147.82円
ユーロドル:1.1622ドル - 1.1658ドル
ユーロ円:171.12円 - 172.06円
(松井)