欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、強含み

 29日の欧州外国為替市場でユーロドルは強含み。22時時点では1.1750ドルと20時時点(1.1720ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の参入後も1.17ドル台前半でのもみ合いが続いていたが、1.1700ドル手前で下値の堅さを確認すると徐々に買いが入り、1.1751ドルまで本日高値を更新した。

 ドル円は伸び悩み。22時時点では148.59円と20時時点(148.67円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。米長期金利の低下幅縮小を手掛かりにした買い戻しは148.81円付近で一巡。対ユーロなどでドル売りが進むなか、再び上値が重くなった。

 ユーロ円は22時時点では174.60円と20時時点(174.24円)と比べて36銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、174円台半ばまで下値を切り上げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.47円 - 149.63円
ユーロドル:1.1699ドル - 1.1751ドル
ユーロ円:173.99円 - 175.13円


(岩間)
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