ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、下げ渋り

 20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ渋り。4時時点では162.50円と2時時点(162.52円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。米長期金利の上昇一服を眺めながら、一時162.42円まで売り戻された。ただ、下げは調整の範囲を出ず、一巡後は162.50円台まで再び下値を切り上げている。

 ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1415ドルと2時時点(1.1411ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。3時過ぎに1.1419ドルをつけたところで買い戻しは一服。1.1410ドル台で方向感なく上下する展開が続いた。
 なお、ポンドドルは1.3439ドルまで下値を切り上げた。英国では、国防相を6月に辞任したヒーリー氏が財務相に任命されるもよう。有力視されていたマフムード氏は、内相に留任した。

 ユーロ円は小じっかり。4時時点では185.50円と2時時点(185.46円)と比べて4銭程度のユーロ高水準。値幅が狭い中、185.40円台から185.50円台までじり高となった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.22円 - 162.60円
ユーロドル:1.1403ドル - 1.1450ドル
ユーロ円:185.35円 - 185.88円

(小針)
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