ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、小動き

 17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小動き。24時時点では162.41円と22時時点(162.41円)とほぼ同水準だった。米インフレ指標の発表やウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言など、今週の重要イベントを通過したことで、やや動きが鈍くなっている。22時以降の値幅は12銭程度と小さかった。

 ユーロドルは下げ渋り。24時時点では1.1440ドルと22時時点(1.1429ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。22時30分前に一時1.1425ドルと欧州時間に付けた日通し安値に面合わせしたしたものの、米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入ると下げ幅を縮めた。

 ユーロ円は下値が堅い。24時時点では185.80円と22時時点(185.62円)と比べて18銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの下げ渋りにつれた買いが入ると185.82円付近まで持ち直した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.13円 - 162.47円
ユーロドル:1.1425ドル - 1.1452ドル
ユーロ円:185.49円 - 185.96円


(中村)
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