ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、堅調

 16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調。2時時点では162.47円と24時時点(162.44円)と比べて3銭程度のドル高水準。ドルが幅広い通貨に対して緩やかに買われる中、1時半前には13・14日高値を上抜け、一時162.55円まで強含んだ。その後の下押しも限られ堅調に推移している。

 ユーロドルはじり安。2時時点では1.1435ドルと24時時点(1.1443ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドやスイスフランに対してドル買いが優勢となる中、ユーロドルは1.1434ドルまでじり安となった。ただ、前日に下落したユーロポンドやユーロスイスフランに利益確定の買い戻しが入ったことで、ユーロドルは下値の堅さも意識された。
 なお、ポンドドルは1.3464ドルまで下落し、ドルスイスフランは0.8095フランまで上昇している。

 ユーロ円はもみ合い。2時時点では185.79円と24時時点(185.89円)と比べて10銭程度のユーロ安水準。ドル買いが対円、対ユーロで同時に進んだことで、ユーロ円は方向感を欠き、185円後半でもみ合いとなった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:161.99円 - 162.55円
ユーロドル:1.1434ドル - 1.1476ドル
ユーロ円:185.76円 - 186.04円


(松井)
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