欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、上値重い

 30日の欧州外国為替市場でドル円は上値が重い。22時時点では147.95円と20時時点(148.02円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。20時過ぎに148.09円前後まで値を戻すも、買いの勢いは続かず。10月1日から米政府機関の一部が閉鎖されるとの警戒感もあり、その後は147.90円前後まで押し戻された。

 ユーロドルは伸び悩み。22時時点では1.1737ドルと20時時点(1.1746ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。欧州時間に1.1761ドルの高値を見た後はじり安での推移が続き、1.1730ドル台まで押し戻された。
 なお、9月独消費者物価指数(CPI)速報値は前年比+2.4%と予想をわずかに上回り、1月以来の伸びとなったが反応は薄かった。

 ユーロ円は22時時点では173.65円と20時時点(173.86円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが小幅安となったほか、ドル円の下げも重しとなり、173.57円まで下押して日通し安値を更新した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.83円 - 148.84円
ユーロドル:1.1712ドル - 1.1761ドル
ユーロ円:173.57円 - 174.42円


(川畑)
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