欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、売り一服

 29日の欧州外国為替市場でドル円は売りが一服。20時時点では148.67円と17時時点(148.57円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.13%台まで低下したことをにらみながら、17時過ぎには148.47円まで本日安値を更新した。もっとも、その後は米長期金利の低下が一服したことに伴って148.60円台までやや買い戻しが入った。

 ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1720ドルと17時時点(1.1727ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の本格参入後も1.17ドル台前半の狭いレンジ内で方向感の乏しい動きが続いた。

 ユーロ円は売りが一服。20時時点では174.24円と17時時点(174.23円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。17時30分前に173.99円まで本日安値を更新したものの、その後はドル円と同様に下げ渋り、174.20円台まで下値を切り上げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.47円 - 149.63円
ユーロドル:1.1699ドル - 1.1733ドル
ユーロ円:173.99円 - 175.13円

(岩間)
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