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欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、値動き落ち着く

 10日の欧州外国為替市場でドル円は値動き落ち着く。20時時点では152.73円と17時時点(152.84円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。欧州午前での上下が一服すると、本邦政局を見極めたいとのムードから152円台後半でのもみ合いが続いた。
 なお、玉木国民民主党代表から「(公明党と)ともに力を合わせたい」などの発言が伝わっている。

 ユーロドルは伸び悩み。20時時点では1.1571ドルと17時時点(1.1578ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。17時過ぎに1.1590ドルまで値を上げるも、節目の1.16ドルを前に上値が重く、その後1.1570ドル前後に押し戻された。

 ユーロ円は20時時点では176.74円と17時時点(176.97円)と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。欧州序盤でドル円やユーロドルの上昇を手掛かりに一時177.09円付近まで値を上げるも、日通し高値177.16円を前に上昇が一服すると176.70円前後までじり安となった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.39円 - 153.27円
ユーロドル:1.1556ドル - 1.1590ドル
ユーロ円:176.33円 - 177.16円


(川畑)
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