欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、底堅い

 23日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では152.77円と17時時点(152.49円)と比べて28銭程度のドル高水準だった。20時過ぎには152.78円まで本日高値を更新。手掛かり材料は乏しいものの、時間外の米10年債利回りが3.99%台まで上昇幅を拡大したことを支えにした買いの流れが続いている。

 ユーロドルは戻りが鈍い。20時時点では1.1587ドルと17時時点(1.1600ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。17時過ぎに1.1606ドル付近まで買い戻しが入ったが、米長期金利の上昇が重しとなり、一巡後は1.1586ドルの安値まで下押しした。

 ユーロ円は20時時点では177.02円と17時時点(176.89円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。一時177.03円まで上値を伸ばすなど、ドル円と同様に底堅く推移した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:151.82円 - 152.78円
ユーロドル:1.1586ドル - 1.1614ドル
ユーロ円:176.31円 - 177.03円

(岩間)
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