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ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、上値重い

 7日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。24時時点では153.32円と22時時点(153.09円)と比べて23銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.11%台まで再び上昇すると、153.48円付近まで買い戻しが入った。もっとも、その後は米長期金利の上昇が一服し、11月米ミシガン大学消費者態度指数・速報値が予想を下回ったこともあり、153.10円台まで押し戻された。

 カナダドルはしっかり。10月カナダ雇用統計は予想より強い結果となり、結果公表後はカナダドル買いで反応した。対ドルでは1.4056カナダドル、対円では109.19円までカナダドル高が進んだ。

 ユーロドルは堅調。24時時点では1.1573ドルと22時時点(1.1556ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の参入後も欧州時間の流れを引き継いで買いが先行。米指標後にドル売りの反応が見られたこともあり、1.1589ドルまで本日高値を更新した。

 ユーロ円は24時時点では177.44円と22時時点(176.91円)と比べて53銭程度のユーロ高水準だった。ドル円やユーロドルの上昇につれて円売り・ユーロ買いが進み、一時177.61円まで上値を伸ばした。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.82円 - 153.54円
ユーロドル:1.1530ドル - 1.1589ドル
ユーロ円:176.51円 - 177.61円

(岩間)
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