ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、もみ合い

 10日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。24時時点では154.08円と22時時点(154.12円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。新規材料難から様子見ムードが広がり、大きな方向感は出なかった。市場では「米政府機関閉鎖の終結に関するヘッドラインに警戒していく展開」との声が聞かれた。
 なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するムサレム米セントルイス連銀総裁は「米国経済はかなり回復力がある」「金融政策は、緩やかな引き締めよりも中立に近い」「政策をさらに緩和する余地は限られている」などと述べたと伝わった。

 ユーロドルももみ合い。24時時点では1.1564ドルと22時時点(1.1568ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。本日はユーロ圏や米国の経済指標の発表などがなく手掛かり材料に欠けたことから、相場は大きな方向感が出なかった。

 ユーロ円は24時時点では178.18円と22時時点(178.28円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.36円 - 154.25円
ユーロドル:1.1542ドル - 1.1583ドル
ユーロ円:177.15円 - 178.45円


(中村)
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