ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、買い一服

 30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は買い一服。2時時点では154.34円と24時時点(154.47円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。NY序盤に発表された米経済指標が相次いで予想を上回ったこと受けてドル買いの流れとなる中で154.76円まで上昇するも、27日高値154.88円が目先の抵抗として意識されると伸び悩み。ダウ平均の軟調推移も重しとなり、154.10円台まで押し戻される場面が見られた。

 ユーロドルは弱含み。2時時点では1.1885ドルと24時時点(1.1906ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準だった。米経済指標の上振れを受けたドル買いの流れが続いたことが重しとなってじり安で推移すると、1.1872ドルまで下押して日通し安値を更新した。

 ユーロ円は軟調。2時時点では183.43円と24時時点(183.91円)と比べて48銭程度のユーロ安水準だった。ドル円やユーロドルの下押しや米株の軟調推移が重しとなり、183.20円台まで下落。もっとも、朝方に付けた本日安値183.03円が目先のサポートとして意識されると下げ渋った。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.87円 - 154.76円
ユーロドル:1.1872ドル - 1.1975ドル
ユーロ円:183.03円 - 184.07円


(川畑)
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