東京外国為替市場概況・12時 ドル円、上値広げる

 4日の東京外国為替市場でドル円は上値を広げる。12時時点では156.26円とニューヨーク市場の終値(155.75円)と比べて51銭程度のドル高水準だった。東京仲値後も買いの流れが継続。日経平均株価が750円超安から一時260円安程度まで下げ幅を縮小する動きのなか、156.29円まで上伸した。

 ユーロ円も上値を広げた。12時時点では184.73円とニューヨーク市場の終値(184.10円)と比べて63銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇を受けた円売りの流れが後押しに。184.77円までユーロ買い・円売りが進んだ。

 ユーロドルは主体性のない動き。12時時点では1.1822ドルとニューヨーク市場の終値(1.1819ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル上昇は強く影響しなかった。ユーロ円が上値を伸ばすなか、ユーロドルも限られたレンジの振れだが、一時1.1832ドルまで上昇した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.70円 - 156.29円
ユーロドル:1.1809ドル - 1.1832ドル
ユーロ円:184.02円 - 184.77円

(関口)
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