ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、もみ合い

 3日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。4時時点では155.65円と2時時点(155.70円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。「アラビア海で米海軍の空母に接近したイランのドローンを米軍が撃墜」との報道が伝わると、日米株価指数の下げ幅拡大とともに155.53円付近まで下押しした。もっとも、NY後半とあって追随する動きも限られた。

 ユーロドルは上値限定的。4時時点では1.1808ドルと2時時点(1.1818ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。「イランのドローンを米軍が撃墜」との報道を受けて1.1829ドルまでユーロ高・ドル安が進んだ。もっとも、買いは続かず1.18ドル台前半で値動きが落ち着いた。

 ユーロ円は4時時点では183.79円と2時時点(184.01円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。地政学リスクから米国株が大きく下落していることが次第に上値を重くさせた。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:155.31円 - 156.08円
ユーロドル:1.1780ドル - 1.1829ドル
ユーロ円:183.37円 - 184.09円


(越後)
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