ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、堅調

 2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調。24時時点では155.42円と22時時点(154.94円)と比べて48銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが上昇に転じたことなどを手掛かりに、NY勢の本格参入後は全般ドル買いが目立つ展開。1月米ISM製造業景況指数が52.6と予想の48.5を上回ったことが分かるとドル買いが加速し、24時過ぎに一時155.56円と日通し高値を付けた。

 ユーロドルは軟調。24時時点では1.1809ドルと22時時点(1.1849ドル)と比べて0.0040ドル程度のユーロ安水準だった。1月米ISM製造業景況指数が予想を上回るとユーロ売り・ドル買いが優勢となり、24時過ぎに一時1.1805ドルと日通し安値を更新した。

 ユーロ円はもみ合い。24時時点では183.56円と22時時点(183.60円)と比べて4銭程度のユーロ安水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.55円 - 155.56円
ユーロドル:1.1805ドル - 1.1875ドル
ユーロ円:183.14円 - 184.28円


(中村)
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