東京外国為替市場概況・17時 ドル円、じり高

 4日午後の東京外国為替市場でドル円はじり高。17時時点では156.42円と15時時点(156.29円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。アジア時間からの円売りの流れが継続し、欧州勢参入後も値動きは緩やかながら156.47円までじり高。

 ユーロ円は底堅い。17時時点では185.06円と15時時点(184.95円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ユーロ円も底堅く185.12円までユーロ高・円安が進んだ。また、豪ドル円は1990年以来となる110.09円まで、ポンド円は先月23日以来の214.60円まで上値を広げた。
 なお、本日も貴金属が買い戻されていることで、銀の産出国メキシコの通貨ペソは対円で9.09円まで、プラチナの産出国の南アの通貨ランドは対円で9.83円まで、それぞれペソ高・ランド高が進んでいる。

 ユーロドルは小動き。17時時点では1.1830ドルと15時時点(1.1833ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル買いが重しになっているが、引き続き限られたレンジ内で上下している。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.70円 - 156.47円
ユーロドル:1.1809ドル - 1.1836ドル
ユーロ円:184.02円 - 185.12円


(松井)
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