東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下値を探る展開

 10日午後の東京外国為替市場でドル円は下値を探る展開。15時時点では155.31円と12時時点(155.37円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。午前からのドル売りの流れを引き継ぎ軟調に推移すると、155.09円まで下落。ただ、節目の155円を前に下げ渋るとその後155.30円台までやや値を戻した。

 ユーロ円は弱含み。15時時点では184.93円と12時時点(185.11円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が下落した影響を受け、昨日安値184.87円を割り込むと184.68円まで下値を広げる場面が見られた。

 ユーロドルは様子見。15時時点では1.1907ドルと12時時点(1.1913ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。12時過ぎに1.1917ドルで上昇が一服すると、その後はユーロ円でのユーロ安の影響を受けて1.1904ドル付近まで下押し。もっとも、本日これまでの値幅はわずか20Pips程度に留まり小動きの域を出なかった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.09円 - 156.29円
ユーロドル:1.1897ドル - 1.1917ドル
ユーロ円:184.68円 - 186.00円


(川畑)
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