東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下げ渋り

 11日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。17時時点では153.10円と15時時点(153.04円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。15時前後に152.80円まで下値を広げたものの、アジア序盤からほぼ一本調子で大きく下落していただけに、短期的な戻りを期待した買いが入った。全般ドル売りが一服したことも支えに153.30円台まで水準を切り上げた。

 ユーロドルは買い一服。17時時点では1.1917ドルと15時時点(1.1918ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円が安値を更新したタイミングで一時1.1926ドルまで上昇したが、昨日高値の1.1929ドルが目先のレジスタンスとして意識されると、やや上値が重くなっている。

 ユーロ円は17時時点では182.46円と15時時点(182.40円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。182.22円まで下落した後は182.60円台まで持ち直すなど、総じてドル円につれた動きとなった。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:152.80円 - 154.52円
ユーロドル:1.1886ドル - 1.1926ドル
ユーロ円:182.22円 - 183.70円

(越後)
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