東京外国為替市場概況・15時 ドル円、一転上昇

 12日午後の東京外国為替市場でドル円は一転して上昇。15時時点では153.10円と12時時点(152.54円)と比べて56銭程度のドル高水準だった。午前からの流れを引き継いで円買い・ドル売りが進み、一時は152.27円まで下押す場面があったが、1月27日につけた直近安値の152.10円が目先のサポートとして意識されると下げ止まった。下値の堅さを確認すると一転して買い戻しが強まり、153.10円台まで反発。特に新規の手掛かり材料などは伝わっていないが、値幅を伴って荒く上下した。

 ユーロ円も一転して買い戻し。15時時点では181.65円と12時時点(181.20円)と比べて45銭程度のユーロ高水準だった。12時30分過ぎには一時180.85円と昨年12月以来の安値を更新したものの、一巡後はドル円の買い戻しにつれて181.60円台まで切り返した。

 ユーロドルは弱含み。15時時点では1.1864ドルと12時時点(1.1879ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。円絡みの取引が目立つ中ではあったが、対円などでドルの買い戻しが進んだことに伴って1.1858ドルまでやや値を下げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.27円 - 153.45円
ユーロドル:1.1858ドル - 1.1885ドル
ユーロ円:180.85円 - 182.13円

(岩間)
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