ドル円、もみ合い 米大統領は関税15%への引き上げ表明も反応は限定的

 週明けのドル円はもみ合い。早朝取引では一時154.89円まで下押す場面もあったが、その後は155円台を回復するなどやや方向感を欠いた。一方、ユーロドルは1.1799ドルまで上昇するなど小高く推移している。
 なお、トランプ米大統領は前週末に下された「相互関税」の違法判断を受け、「通商法122条」に基づいて全世界を対象に新たに10%の関税を課す布告に署名。さらに昨日には税率を10%から15%に引き上げると表明したが、相場への影響は限られている。

(岩間)
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