欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下値堅い

 12日の欧州外国為替市場でドル円は下値が堅い。22時時点では158.88円と20時時点(158.72円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.20%台まで低下したことにつれて一時158.57円と本日安値を付けた。もっとも、原油先物価格が93ドル台で底堅く推移していることで下値は限られた。

 ユーロドルは戻りが鈍い。22時時点では1.1540ドルと20時時点(1.1557ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。原油高に伴いドル買い圧力が高まると、一時1.1533ドル付近と東京時間付けた1.1532ドルに接近した。

 ユーロ円は22時時点では183.35円と20時時点(183.43円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれる形で一時183.24円と本日安値を付けている。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:158.57円 - 159.24円
ユーロドル:1.1532ドル - 1.1575ドル
ユーロ円:183.24円 - 183.91円


(越後)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。