ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、強含み

 18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は強含み。4時時点では159.73円と2時時点(159.47円)と比べて26銭程度のドル高水準だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)では市場予想通りの金利据え置きが決定されたこともあり、直後の反応は限定的。その後パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が会見で「インフレ面での進展なければ、利下げはない」などと発言すると、米10年債利回りが4.25%台に上昇すると共にドル買いが優勢となり、4時過ぎには159.76円まで上昇して13日と16日の高値159.75円を上抜いた。

 ユーロドルは弱含み。4時時点では1.1477ドルと2時時点(1.1510ドル)と比べて0.0033ドル程度のユーロ安水準だった。FRB議長会見を受けてドル買いの流れとなる中、1.1475ドルまで下落して日通し安値を更新した。

 ユーロ円は4時時点では183.35円と2時時点(183.58円)と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが下落した影響を受けて183.30円台に下押した。ダウ平均の下げ幅拡大も重しとなったもよう。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.57円 - 159.76円
ユーロドル:1.1475ドル - 1.1555ドル
ユーロ円:182.98円 - 183.83円


(川畑)
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