東京外国為替市場概況・15時 ドル円、もみ合い

 19日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では159.70円と12時時点(159.65円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。159.60円台を中心に動意の鈍い動きが続いた。時間外の米10年債利回りの高止まりが支えとなった印象はある。この後、15時30分から予定されている植田日銀総裁の定例記者会見が注目される。

 ユーロドルは伸び悩み。15時時点では1.1466ドルと12時時点(1.1482ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の高止まりが重しとなり、東京昼前につけた1.1491ドルを上値に1.1460ドル台までユーロ安ドル高に傾いた。

 ユーロ円は上値が重い。15時時点では183.12円と12時時点(183.32円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。日銀会合の結果公表後につけた183.44円を本日高値に、183.10円割れまで弱含んだ。日経平均の大幅安もユーロ売り円買いにつながったもよう。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.55円 - 159.87円
ユーロドル:1.1451ドル - 1.1491ドル
ユーロ円:183.04円 - 183.44円


(小針)
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