ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、強含み

 20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は強含み。2時時点では159.26円と24時時点(159.12円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。一部報道をきっかけとして中東情勢の緊迫化を背景とした「有事のドル買い」の流れが継続すると、159.29円まで上昇して日通し高値を更新した。
 
 ユーロドルは持ち直し。2時時点では1.1560ドルと24時時点(1.1535ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ高水準だった。24時前に1.1525ドルの安値を見た後は、4.39%目前まで上昇した米10年債利回りが4.35%台まで上昇幅を縮小したこともあり、買い戻しが優勢に。1時過ぎに1.1567ドル付近まで値を戻した。

 ユーロ円は上昇。2時時点では184.10円と24時時点(183.55円)と比べて55銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が高止まりする中、ユーロドルが買い戻された影響を受け、184.13円まで上値を伸ばした。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.64円 - 159.29円
ユーロドル:1.1525ドル - 1.1595ドル
ユーロ円:182.60円 - 184.13円


(川畑)
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