ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、神経質

 19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は神経質。2時時点では158.04円と24時時点(158.37円)と比べて33銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りの低下を背景に23時過ぎに158.07円まで下押し後に同利回りが4.28%前後まで戻したのを眺め158.50円台まで戻すも一時的。その後は158.04円まで下落して日通し安値を更新するなど、荒い展開となった。

 ユーロドルは小高い。2時時点では1.1536ドルと24時時点(1.1516ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を受けたドル売りの流れを受け、24時過ぎに1.1539ドルまで上昇した。
 一部通信社が欧州中央銀行(ECB)関係者の話として「イラン巡る戦争の影響でインフレ率が目標を大幅に上回った場合、ECBは次回4月の理事会で利上げに踏み切る用意がある」などと伝えている。

 ユーロ円は方向感定まらず。2時時点では182.33円と24時時点(182.39円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。182.50円台まで上昇後に182.06円まで下押して本日安値を面合わせするも下げ渋るなど、ドル円の動きに左右されて主体性を欠いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.04円 - 159.87円
ユーロドル:1.1443ドル - 1.1539ドル
ユーロ円:182.06円 - 183.44円


(川畑)
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