1日の主な要人発言(時間は日本時間)

1日06:59 トランプ米大統領
「2-3週間以内にイランから撤退する可能性」
「それまでに合意が成立する可能性もある」
「米国の撤退のためにイランとの合意は不要」
「イランの核兵器保有は不可能と判断した時点で撤退へ」
1日18:15
「NATO(北大西洋条約機構)から脱退することを真剣に検討している」
「NATOが実力のない紙の虎であることを以前からずっと分かっていた」
1日21:56
「イラン大統領が停戦を求めてきた」
「我々が停戦を検討するのはホルムズ海峡が開放され、自由で安全な状態になった時」
「それまでは、イランを跡形もなく粉砕するか、あるいは奴らが言うところの石器時代にまで叩き戻してやるつもりだ」

1日10:16 ルビオ米国務長官
「イラン戦争の終着点が見えてきた」
「イラン戦争の終結は今日でも明日でもないが、着実に近づいている」
「いかなる国によるイラン支援も、我々の任務を妨げるものではない」

1日17:01 イラン議会
「ホルムズ海峡を開放することはない」
「我々はいかなる交渉も行っておらず、今後も行うつもりはない」

1日17:09 浅田日銀審議委員
「政策スタンスに対する具体的なコメント控える」
「次回会合で各種データや情報精査し、判断したい」
「審議委員に任命され、誠心誠意職務にまい進する」
「原油高騰がインフレ率を高める方向に作用は間違いない」
「スタグフレーションへの金融政策対応、なかなか難しい」

1日17:15 ドレンツ・スロベニア中銀暫定総裁
「今回の二次的波及効果は、従来よりも早く現れる可能性」
「経済は現在、ECBが想定していた不利なシナリオの中に位置している可能性」
「4月の時点で十分な情報が揃っているかどうかは明言できない」
「ECBは市場の期待に左右されることはない」

1日18:18 スターマー英首相
「35カ国の外相を招集して会議を開催する予定」
「ホルムズ海峡再開のため、あらゆる外交手段を模索している」
「ホルムズ海峡の安全を確保することは決して容易なことではない」
「明快かつ冷静なリーダーシップを発揮する準備ができている」

1日18:51 ビルロ国際エネルギー機関(IEA)事務局長
「戦略備蓄のさらなる放出を検討」
「原油や製品の必要性があると判断すれば、我々は介入する可能性がある」

1日18:54 高市首相
「仏大統領とホルムズ海峡の航行安全確保の重要性を確認」
「日仏重要鉱物共同ロードマップに署名した」
「日仏の戦略的連携を深化、強化することで一致」

1日21:29 ベイリー英中銀(BOE)総裁
「必要であれば措置を講じなければならないが、最も重要なのはエネルギー価格ショックの根本的な原因に対処」
「経済成長や雇用へのダメージを最小限に抑える形で、インフレ率を目標水準に戻す必要があると考えている」
「いかにしてインフレを目標に回帰させるかという文脈で利上げを判断する必要」

1日22:25 ムサレム米セントルイス連銀総裁
「米金融政策は適切な位置にあり、しばらくの間維持されるだろう」
「戦争ショックは経済とインフレに対するリスクを高めている」
「利上げと利下げの両方のシナリオを想定している」
「現在の環境下では、供給ショックはインフレリスクを高める」
「エネルギーショックの影響を過小評価している」
「プライベートクレジットからのストレスは見込んでいない」

1日22:47 アラグチ・イラン外相
「ホルムズ海峡の将来はイランとオマーンだけが決める」

2日01:25 米ホワイトハウス
「トランプ米大統領は演説でイラン作戦の終結に向けた2-3週間の期限を改めて表明する」

2日03:41 ペゼシュキアン・イラン大統領
(米国民向けの書簡で)
「イランは侵略を一切行っていない」
「表面的な言葉に惑わされずに真実を見てほしい」

※時間は日本時間


(中村)
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