東京外国為替市場概況・10時 ドル円、堅調

 10日の東京外国為替市場でドル円は堅調。10時時点では159.19円とニューヨーク市場の終値(158.96円)と比べて23銭程度のドル高水準だった。イラン情勢の不透明感でWTI原油先物価格が99ドル台で高止まりしていることもあり、ドル円は159.24円まで上昇し堅調地合いを維持している。

 ユーロドルは小幅安。10時時点では1.1688ドルとニューヨーク市場の終値(1.1699ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル買いに連れて1.1686ドルまで小幅にユーロ売り・ドル買いが進んだ。

 ユーロ円はもみ合い。10時時点では186.06円とニューヨーク市場の終値(185.98円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。対円・対ユーロのドル買いがほぼ同時に進んでいることで、ユーロ円はNY引け値近辺でのもみ合いが続いている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.95円 - 159.24円
ユーロドル:1.1686ドル - 1.1704ドル
ユーロ円:185.96円 - 186.11円

(松井)
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