東京外国為替市場概況・17時 ドル円 小じっかり

 10日午後の東京外国為替市場でドル円は小じっかり。17時時点では159.34円と15時時点(159.25円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。原油価格の上昇や前日比プラス圏で推移する米長期金利の動きも支えに、昨日の高値159.30円を上回り159.37円までレンジ上限を広げたが、積極的に買い進める地合いにはならず159円前半での小動きにとどまっている。

 ユーロドルはやや上値が重い。17時時点では1.1679ドルと15時時点(1.1690ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。原油高を受けて全般ドル買いがやや優勢となり、1.1678ドルまで下押した。もっともこれまでのレンジは0.0022ドル程度と、方向感は限定的。NY原油先物は100ドル近辺まで上昇している。

 ユーロ円は底堅い。17時時点では186.09円と15時時点(186.16円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇とユーロドルの下げに挟まれ、186円前半での小動きにとどまるも、186.21円までわずかに上値を伸ばした。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.95円 - 159.37円
ユーロドル:1.1678ドル - 1.1704ドル
ユーロ円:185.95円 - 186.21円


(金)
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