東京外国為替市場概況・15時 ドル円、もみ合い

 23日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では159.53円と12時時点(159.53円)とほぼ同水準だった。午前中の値動きのドライバーとなったWTI原油先物価格が94ドル台で落ち着いた動きとなったことで、NYカットオプションが控える159.50円を挟んでのもみ合いに終始した。
 
 ユーロ円は小高い。15時時点では186.75円と12時時点(186.61円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。後場の日経平均株価が安値58621円(前日比▲964円)から59000円前半まで下げ幅を縮小したことで、一時186.78円までわずかに上値を伸ばした。

 ユーロドルは15時時点では1.1707ドルと12時時点(1.1697ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。材料難の中で、複数のNYカットオプションが控えている1.1700ドル前後でのもみ合いに終始した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.30円 - 159.68円
ユーロドル:1.1693ドル - 1.1714ドル
ユーロ円:186.57円 - 186.78円


(山下)
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