欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、もみ合い

 22日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。20時時点では159.22円と17時時点(159.21円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。WTI原油先物価格が91ドル台半ばまで上昇したことを支えに159.30円台まで下値を切り上げたが、原油上昇が一服すると伸び悩むなど方向感が出ていない。

 ユーロドルは動意薄。20時時点では1.1751ドルと17時時点(1.1756ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。1.17ドル台半ばでのこう着状態が継続している。シムカス・リトアニア中銀総裁が「ECBは4月に利下げを行うべきではない」と述べながらも「年内の利上げの可能性を排除することはできない」との見解も示したが、相場の反応は限られている。

 ユーロ円は20時時点では187.11円と17時時点(187.17円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。18時過ぎに187.32円と本日高値を付けたが、一巡後は187.10円を割り込むなど上下に振れているが、値幅は依然として狭い。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:159.11円 - 159.46円
ユーロドル:1.1735ドル - 1.1763ドル
ユーロ円:186.96円 - 187.32円


(越後)
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