欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、軟調
※一部文章を訂正致します
17日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。22時時点では158.40円と20時時点(159.16円)と比べて76銭程度のドル安水準だった。米国とイランの和平協議に対する期待から原油先物価格が84ドル台まで急落し、米長期金利は大幅低下。為替市場ではドル売りが進んだ。米10年債利回りが4.22%台まで低下幅を拡大するなか、一時158.40円まで本日安値を更新した。
なお、中東関連では一部報道で「米国とイランは19日に協議を行う公算」「イランが濃縮ウランの備蓄を放棄する見返りに、米国が凍結しているイランの資金200億ドルを開放するという案が議論されている」などと伝わったほか、アラグチ・イラン外相は「レバノン停戦に沿う形で、停戦の残存期間中全ての商業船舶のホルムズ海峡通過は完全に開放されることを宣言」と述べた。
ユーロドルは堅調。22時時点では1.1835ドルと20時時点(1.1794ドル)と比べて0.0041ドル程度のユーロ高水準だった。全般にドル売りが強まった流れに沿った。昨日高値の1.1824ドルを上抜けて、一時1.1837ドルまで値を上げた。
ユーロ円は22時時点では187.48円と20時時点(187.72円)と比べて24銭程度のユーロ安水準だった。187.60円を挟んだ水準までのもみ合いが続いたが、ドル円の下げにつれて本日安値の187.44円に迫る場面も見られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.40円 - 159.53円
ユーロドル:1.1772ドル - 1.1837ドル
ユーロ円:187.44円 - 187.95円
(岩間)
17日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。22時時点では158.40円と20時時点(159.16円)と比べて76銭程度のドル安水準だった。米国とイランの和平協議に対する期待から原油先物価格が84ドル台まで急落し、米長期金利は大幅低下。為替市場ではドル売りが進んだ。米10年債利回りが4.22%台まで低下幅を拡大するなか、一時158.40円まで本日安値を更新した。
なお、中東関連では一部報道で「米国とイランは19日に協議を行う公算」「イランが濃縮ウランの備蓄を放棄する見返りに、米国が凍結しているイランの資金200億ドルを開放するという案が議論されている」などと伝わったほか、アラグチ・イラン外相は「レバノン停戦に沿う形で、停戦の残存期間中全ての商業船舶のホルムズ海峡通過は完全に開放されることを宣言」と述べた。
ユーロドルは堅調。22時時点では1.1835ドルと20時時点(1.1794ドル)と比べて0.0041ドル程度のユーロ高水準だった。全般にドル売りが強まった流れに沿った。昨日高値の1.1824ドルを上抜けて、一時1.1837ドルまで値を上げた。
ユーロ円は22時時点では187.48円と20時時点(187.72円)と比べて24銭程度のユーロ安水準だった。187.60円を挟んだ水準までのもみ合いが続いたが、ドル円の下げにつれて本日安値の187.44円に迫る場面も見られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.40円 - 159.53円
ユーロドル:1.1772ドル - 1.1837ドル
ユーロ円:187.44円 - 187.95円
(岩間)