欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、高値圏維持

 21日の欧州外国為替市場でドル円は高値圏を維持。22時時点では159.17円と20時時点(159.19円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。21時過ぎには全般ドルが伸び悩んだ影響などから159.02円付近まで浅く下押しする場面があったが、3月米小売売上高が良好な内容だったことで159.24円付近まで再び強含んでいる。
 なお、トランプ米大統領は「米軍はイランに向かう準備はできている」「イランを爆撃する構えだ」と発言したほか、「米国は常に、世界で最も低い金利を実現しているべきである」などと述べたが、影響は限られた。

 ユーロドルは戻りが鈍い。22時時点では1.1760ドルと20時時点(1.1761ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。1.1770ドル手前まで下げ渋る場面もあったが、良好な米小売り統計を受けて再び1.1755ドルまで売られている。

 ユーロ円は22時時点では187.18円と20時時点(187.22円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:158.75円 - 159.26円
ユーロドル:1.1755ドル - 1.1791ドル
ユーロ円:187.00円 - 187.33円

(越後)
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