東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小高い

 23日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。17時時点では159.59円と15時時点(159.53円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。東京終盤にかけた底堅い地合いを継続し、16時過ぎには一時159.70円と本日高値を更新した。もっとも、13日高値の159.86円が目先のレジスタンスとして意識されたこともあり、上値は限られた。

 ユーロドルは戻りが鈍い。17時時点では1.1703ドルと15時時点(1.1707ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。1.1710ドル台を回復する場面があったが、戻りは限られている。4月独製造業およびサービス部門購買担当者景気指数(PMI)速報値が予想より弱い内容だったことも上値を重くさせたか。

 ユーロ円は17時時点では186.77円と15時時点(186.75円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の底堅さを支えに一時186.97円まで上昇したが、弱い独指標などを受けて186.70円台まで伸び悩んでいる。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:159.30円 - 159.70円
ユーロドル:1.1693ドル - 1.1714ドル
ユーロ円:186.57円 - 186.97円


(越後)
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