欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋り

 24日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。22時時点では159.54円と20時時点(159.64円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。「イランと米国の直接交渉について本日中に再開を発表する可能性」との報道が伝わると、原油先物価格の急落につれて一時159.34円まで下落した。ただ、昨日安値の159.30円が目先のサポートとして意識されると売りは一服。原油価格の買い戻しにつれて159.60円台まで切り返している。

 ユーロドルは伸び悩み。22時時点では1.1709ドルと20時時点(1.1703ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。米イランの交渉再開への期待感から1.1718ドルまで上昇したが、交渉への不透明感も根強く残る中で買いは続かなかった。

 ユーロ円は22時時点では186.80円と20時時点(186.84円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上昇につれて186.88円まで若干上値を伸ばしたが、ドル相場となったため、方向感は生まれなかった。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:159.34円 - 159.84円
ユーロドル:1.1673ドル - 1.1718ドル
ユーロ円:186.44円 - 186.88円


(越後)
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