欧州マーケットダイジェスト・24日 株安・金利低下・ドル安
(24日終値:25日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=159.41円(24日15時時点比▲0.36円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=186.72円(△0.08円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1713ドル(△0.0031ドル)
FTSE100種総合株価指数:10379.08(前営業日比▲77.93)
ドイツ株式指数(DAX):24128.98(▲26.47)
10年物英国債利回り:4.912%(▲0.027%)
10年物独国債利回り:2.994%(▲0.015%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
3月英小売売上高(自動車燃料含む)
(前月比) 0.7% ▲0.6%・改
(前年比) 1.7% 1.8%・改
3月英小売売上高(自動車燃料除く)
(前月比) 0.2% ▲0.6%・改
(前年比) 1.7% 2.7%・改
4月仏消費者信頼感指数
84 89
4月独Ifo企業景況感指数
84.4 86.3・改
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は軟調。「イランと米国の直接交渉について本日中に再開を発表する可能性」との報道が伝わると、原油先物価格の急落につれて為替市場ではドル売りが先行した。NYの取引時間帯に入り、「ウィトコフ米特使とクシュナー氏はイランとの協議に参加するため、パキスタンへ向かう」との報道が伝わると、全般ドル売りが活発化し一時159.31円と日通し安値を更新した。
なお、レビット米ホワイトハウス報道官は「ウィトコフ氏とクシュナー氏は明日25日朝、パキスタンへ出発予定」「イラン側から接触があり、直接会談を要請」「バンス氏はトランプ大統領、ルビオ国務長官とともに米国で待機予定」と発表した。
・ユーロドルは強含み。米国とイランの再協議の行方に関心が集まる中、「イラン代表団は24日夜にもイスラマバードに到着する見通し」「ウィトコフ米特使とクシュナー氏はパキスタンへ25日朝出発予定」との報道を受けて、原油安とドル安が進んだ。2時過ぎには一時1.1721ドルと日通し高値を更新した。
・ユーロ円は日本時間夕刻に一時186.44円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢となり20時過ぎに一時186.88円と日通し高値を更新した。NYの取引時間帯に入ると、186円台後半での狭いレンジでのもみ合いに終始した。
・ロンドン株式相場は5日続落。米国とイランの停戦協議の先行き不透明感や、原油価格の高止まりが相場の重しとなった。アストラゼネカやグラクソスミスクラインなど医薬品株が売られたほか、ロールス・ロイス・ホールディングスやBAEシステムズなど資本財サービス株が値下がりした。
・フランクフルト株式相場は小幅ながら5日続落。中東情勢を巡る不透明感を背景に、この日も売りが続いた。エネルギー価格高騰によるユーロ圏景気の減速懸念も相場の重し。個別ではラインメタル(6.24%安)やバイエル(3.85%安)、エーオン(3.82%安)などの下げが目立った。
・欧州債券相場は上昇。原油安を受けた。
(中村)
ドル・円相場:1ドル=159.41円(24日15時時点比▲0.36円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=186.72円(△0.08円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1713ドル(△0.0031ドル)
FTSE100種総合株価指数:10379.08(前営業日比▲77.93)
ドイツ株式指数(DAX):24128.98(▲26.47)
10年物英国債利回り:4.912%(▲0.027%)
10年物独国債利回り:2.994%(▲0.015%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
3月英小売売上高(自動車燃料含む)
(前月比) 0.7% ▲0.6%・改
(前年比) 1.7% 1.8%・改
3月英小売売上高(自動車燃料除く)
(前月比) 0.2% ▲0.6%・改
(前年比) 1.7% 2.7%・改
4月仏消費者信頼感指数
84 89
4月独Ifo企業景況感指数
84.4 86.3・改
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は軟調。「イランと米国の直接交渉について本日中に再開を発表する可能性」との報道が伝わると、原油先物価格の急落につれて為替市場ではドル売りが先行した。NYの取引時間帯に入り、「ウィトコフ米特使とクシュナー氏はイランとの協議に参加するため、パキスタンへ向かう」との報道が伝わると、全般ドル売りが活発化し一時159.31円と日通し安値を更新した。
なお、レビット米ホワイトハウス報道官は「ウィトコフ氏とクシュナー氏は明日25日朝、パキスタンへ出発予定」「イラン側から接触があり、直接会談を要請」「バンス氏はトランプ大統領、ルビオ国務長官とともに米国で待機予定」と発表した。
・ユーロドルは強含み。米国とイランの再協議の行方に関心が集まる中、「イラン代表団は24日夜にもイスラマバードに到着する見通し」「ウィトコフ米特使とクシュナー氏はパキスタンへ25日朝出発予定」との報道を受けて、原油安とドル安が進んだ。2時過ぎには一時1.1721ドルと日通し高値を更新した。
・ユーロ円は日本時間夕刻に一時186.44円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢となり20時過ぎに一時186.88円と日通し高値を更新した。NYの取引時間帯に入ると、186円台後半での狭いレンジでのもみ合いに終始した。
・ロンドン株式相場は5日続落。米国とイランの停戦協議の先行き不透明感や、原油価格の高止まりが相場の重しとなった。アストラゼネカやグラクソスミスクラインなど医薬品株が売られたほか、ロールス・ロイス・ホールディングスやBAEシステムズなど資本財サービス株が値下がりした。
・フランクフルト株式相場は小幅ながら5日続落。中東情勢を巡る不透明感を背景に、この日も売りが続いた。エネルギー価格高騰によるユーロ圏景気の減速懸念も相場の重し。個別ではラインメタル(6.24%安)やバイエル(3.85%安)、エーオン(3.82%安)などの下げが目立った。
・欧州債券相場は上昇。原油安を受けた。
(中村)