ユーロドル、明日のECB控えOPが値動きの抑止要因に

 ユーロドルは連日1.17ドルを挟んで、限られたレンジの取引を繰り返している。 
 値幅が限られているのは、明日の欧州中央銀行(ECB)理事会を控え多くのオプションカットがあることも要因。上値は1.1725ドルからオプションがあり節目の1.1750ドルや1.1800ドルにも設定されている。また、同水準には売りオーダーも多く、上値の圧迫要因になる。
 一方下値も1.1700ドル前後、1.1675ドルから1.16ドル前半まで満遍なくオプションと買いオーダーが散見される。ストップロスも1.1670ドルから半ばにはあるが、買いオーダーの方が現時点では優勢だ。

(松井)
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