東京外国為替市場概況・17時 ドル円、買い戻し一服

 6日午後の東京外国為替市場でドル円は買い戻しが一服。17時時点では155.81円と15時時点(156.32円)と比べて51銭程度のドル安水準だった。16時過ぎに156.57円付近まで下値を切り上げたが、時間外の米10年債利回りが4.36%台まで低下した影響もあって積極的に買い戻しを進める展開にはならなかった。17時前には155.74円付近まで失速するなど、依然として不安定な値動きが続いている。

 ユーロドルは小動き。17時時点では1.1738ドルと15時時点(1.1733ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.1730ドル前後でのもみ合いとなり、欧州勢の参入後も目立った方向感は出ていない。

 ユーロ円は17時時点では182.88円と15時時点(183.41円)と比べて53銭程度のユーロ安水準だった。16時過ぎに183.61円付近まで上昇したものの、その後はドル円と同様に買い戻しも一服。17時前には182.78円付近まで押し戻される場面も見られた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.04円 - 157.94円
ユーロドル:1.1692ドル - 1.1743ドル
ユーロ円:182.05円 - 185.04円

(岩間)
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