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ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、弱含み

 8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は弱含み。24時時点では156.63円と22時時点(156.65円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。米長期金利の指標とされる米10年債利回りが4.34%台まで低下すると全般ドル売りが進んだ流れに沿って、一時156.44円と日通し安値を付けた。
 なお、23時発表の5月米ミシガン大学消費者態度指数速報値は48.2と予想の49.5を下回った一方、3月米卸売売上高は前月比2.8%増と予想の1.6%増を上回るなど、強弱入り混じる結果となった。

 ユーロドルは24時時点では1.1774ドルと22時時点(1.1773ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だったが、米金利低下に伴うドル売りが出ると一時1.1787ドルと日通し高値を付ける場面があった。

 ユーロ円は小動き。24時時点では184.42円と22時時点(184.43円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.44円 - 156.99円
ユーロドル:1.1723ドル - 1.1787ドル
ユーロ円:183.87円 - 184.50円


(中村)
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