ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、もみ合い

 11日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。24時時点では157.00円と22時時点(157.11円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。新規材料難から様子見ムードが広がり、大きな方向感は出なかった。「市場の注目は14日に予定されている米中首脳会談に向いている」との声も聞かれた。
 なお、23時発表の4月米中古住宅販売件数は年率換算で402万件と予想の405万件を若干下回ったものの、相場の反応は限られた。

 ユーロドルは小動き。24時時点では1.1779ドルと22時時点(1.1775ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。新規材料に乏しい中、狭いレンジでのもみ合いに終始した。

 ユーロ円は24時時点では184.93円と22時時点(184.99円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.45円 - 157.18円
ユーロドル:1.1744ドル - 1.1795ドル
ユーロ円:183.88円 - 185.13円


(中村)
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