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東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小動き

 14日の東京外国為替市場でドル円は小動き。10時時点では157.85円とニューヨーク市場の終値(157.86円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。157.80円台での小動きが続いた。政府・日銀が円買い介入を実施したとみられる6日の高値157.94円がレジスタンスとして意識されている一方、日経平均株価が史上最高値を更新する中で下値も堅かった。

 ユーロドルは小動き。10時時点では1.1717ドルとニューヨーク市場の終値(1.1711ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。1.1710ドル台での小動きが続いており、米中首脳会談の行方を見極めたいとの思惑から様子見ムードが広がった。

 ユーロ円は10時時点では184.95円とニューヨーク市場の終値(184.87円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。日本株高を支えに184.98円まで上昇したが、積極的に上値を試す動きにはなっていない。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.71円 - 157.89円
ユーロドル:1.1710ドル - 1.1719ドル
ユーロ円:184.78円 - 184.98円


(岩間)
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