ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、もみ合い

 13日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。24時時点では157.86円と22時時点(157.84円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。米インフレ圧力の根強さなどを背景に円売り・ドル買いが出ると一時157.90円と日本時間夕刻に付けた日通し高値に面合わせしたものの、政府・日銀による為替介入への警戒感も根強く、上値は限定的だった。

 ユーロドルは小動き。24時時点では1.1707ドルと22時時点(1.1702ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。新規材料難から様子見ムードが広がり、大きな方向感は出なかった。「市場の注目は14日に予定されている米中首脳会談に向いている」との声も聞かれた。

 ユーロ円は24時時点では184.82円と22時時点(184.71円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.57円 - 157.90円
ユーロドル:1.1696ドル - 1.1742ドル
ユーロ円:184.63円 - 185.16円


(中村)
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