ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、小高い

 13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小高い。4時時点では157.89円と2時時点(157.85円)と比べて4銭程度のドル高水準。緩やかな動きだが上値を抑えていた157.90円の売りオーダーをこなし3時前には157.93円まで上昇した。ただ、WTI原油先物が反落して引け、米債も落ち着いた動きになっていることや、政府・日銀の介入警戒感もあり一方的に上値を買い上げる勢いはなかった。

 ユーロドルは小動き。4時時点では1.1707ドルと2時時点(1.1708ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル買いが上値を抑えてはいるが1.1700ドル台を割り込む勢いはなく小動き。なお、米上院はウォーシュ元米連邦準備理事会(FRB)理事のFRB議長就任を承認したが市場の反応は薄かった。

 ユーロ円はこう着。4時時点では184.85円と2時時点(184.82円)と比べて3銭程度のユーロ高水準。184.80円台を中心にこう着している。
 

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.57円 - 157.93円
ユーロドル:1.1696ドル - 1.1742ドル
ユーロ円:184.63円 - 185.16円


(松井)
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