欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、上昇一服

 18日の欧州外国為替市場でユーロドルは上昇一服。20時時点では1.1627ドルと17時時点(1.1632ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。独10年債利回りは週明けの動意再開後3.19%台と2011年5月以来、15年ぶりの高水準を付けたものの、その後は一時3.16%付近へ低下。再び3.18%付近へ戻しているものの、ユーロドルは17時台に1.1645ドルまで上値を試したところでいったんピークアウト。1.16ドル前半へ小幅に下押しての推移となった。

 ドル円は下げ渋り。20時時点では158.93円と17時時点(158.92円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。独金利上昇を受けたユーロドル上昇を受け、対ユーロなどでドルが弱含んだ影響によるドル円の下押しは158.80円付近までで一巡。158.90円付近で動きを落ち着かせた。

 ユーロ円は20時時点では184.78円と17時時点(184.85円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルに連れ高で一時184.95円まで上昇。その後は若干頭打ち気味。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.54円 - 159.07円
ユーロドル:1.1608ドル - 1.1645ドル
ユーロ円:184.17円 - 184.95円

(関口)
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