欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、もみ合い

 4日の欧州外国為替市場でユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1708ドルと20時時点(1.1705ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。原油先物価格が102ドル台まで上昇幅を縮小したことに伴って「有事のドル買い」も一服。1.1700ドルを挟んだもみ合いに転じた。
 なお、中東関連では「アラブ首長国連邦(UAE)は同国所有のタンカー1隻がイランのドローン機から攻撃されたと声明を発表した」と伝わったが、相場への影響は限定的だった。

 ドル円は小動き。22時時点では157.15円と20時時点(157.11円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。中東関連の報道を受けた反応が落ち着き、157.10円前後でやや方向感が乏しくなった。

 ユーロ円は22時時点では184.01円と20時時点(183.92円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。183.90円台を中心とするもみ合いが続いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.72円 - 157.25円
ユーロドル:1.1689ドル - 1.1763ドル
ユーロ円:182.81円 - 184.41円


(岩間)
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